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桃の節句【日本】
2021年3月4日
本格ティラミス【イタリア】
2021年2月9日
柑橘と帆立のサラダ【イタリア】
2021年のお正月【日本】
2021年1月3日
焼きみかんとブッラータのカプレーゼ【イタリア】
2020年12月23日
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新鮮な小型の鰯が手に入ったら是非作って欲しい、自家製のマリネ。レモン汁に漬け込む時間によって、トロリとした食感になります。冷蔵庫で2~3日ほど保存できますので、多めに作って楽しんでください。
イタリアの家庭や軽食として親しまれている、揚げピッツァ。窯で焼くピッツァとは、また違った美味しさが魅力です。揚げた時に重たくならないよう生地の配合に工夫を凝らしたので、さくさくもっちりの歯切れのよい生地になりました。モッツァレッラ&アンチョビ、サルシッチャ&ズッキーニのおすすめの2種類のフィリングもお楽しみください。
清々しい色合いのキレイなパスタは、ルッコラで作った翡翠色のソースのおかげです。バジルペーストも美味しいですが、より軽く仕上がるルッコラもお勧め。卵入りの、手打ちのタリアテッレに良く絡みます。目でも舌でも美味しいパスタです。
リグーリア州を代表する郷土料理、ペスト ジェノヴェーゼとトロフィエをご紹介します。フレッシュバジルを使い香り高く仕上げたジェノヴェーゼソースに、もっちりとしたトロフィエがよく絡みます。伝統的なスタイルで、じゃが芋といんげんも加えて。トロフィエは成形が少し難しいパスタですが、一度食べるとやみつきになりますよ。
イタリアでパンの美味しいエリアと言えば、プーリア州そのプーリアで食べた、もちもちカリカリなフォカッチャを再現しました。低温長時間発酵させることで、こなれ感のよい生地に改良。コツなどをご紹介します。*このレシピは、生地を一晩ほどかけて低温発酵させるレシピです。発酵時間は調理時間に含まれません。
イタリアのシチリアやプーリアで食べられる手打ちパスタ、ブシァーテを作りましょう。合わせるソースは、美味しい白海老とアーモンド。桜海老で作るのもおすすめです。
イタリア・リグーリア地方の郷土菓子、カネストレッリをご紹介します。 花籠をイメージした可愛らしい形、ほろほろっとした食感は、誰もが好きな味。 面白い作り方ですが、簡単に作れます。
アスパラガスの本場、イタリア・ヴェネト州のマンマに教わったお料理。 旬を迎えたアスパラガスを生ハムと一緒にクレープで包み、チーズを振ってオーブン焼きにします。 まだ肌寒い夜、夕ごはんにおすすめのご馳走料理です。
ヨーロッパでは春の訪れを告げる野菜、グリーンピース。特にイタリア・ヴェネト州ではリゾットに好んで使われます。日本の春先に美味しいやりいかを使い、春のご馳走リゾットを作りましょう。